どのような木であっても選定方法が間違っていると、木はうまく成長できなくなり、
実をつける種類の木では収穫率が悪くなり、花をつける木ではたくさんの花を
観賞できなくなって今います。
昔から「桜切るバカ、梅切らぬバカ」などと言うことわざもあるほど、
木の剪定には固有のさまざまな決まり事があるのです。
柿の木の剪定方法ではいくつかポイントがありますが、
まずはやはりおいしい果実がたくさん実るように、
また木そのものが上部に育つことができるようにしてあげることが基本となります。
・木の枝を剪定してやることで全体にまんべんなく日が当たるようにしてやる。
・台や脚立などを使用しなくても収穫が容易にできる程度の高さにまとめる。
・10年ほど経った木で剪定をする。
また柿の場合はリンゴやナシ、梅なのバラ科の植物とは異なって、 前の年に伸びた枝の先端のところに近い新芽から、 今年伸びた新しい枝に花芽がつくと言う性質がありますので、 このような性質を充分に理解した上で、剪定を行わないと失敗してしまうことになります。
柿の木の剪定の時期は毎年12月から1月にかけてが最もベストな時期です。
実際の剪定方法としては、金全体を見回して3本ほどの大きな枝を選びます。
その枝から出ている枝を等間隔に残していきますが、
元の大きな枝の半分以下の大きさの枝を残すようにします。
それ以外はすべて落としてしまいましょう。
剪定されて残った枝のそれぞれから、春には新しい枝が伸びて花が咲くようになります。
柿の剪定
柿の剪定の様子を写真で紹介しています。
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カテゴリ:柿