極早生のたまねぎ



レシピ・食べ方

極早生の出荷時期って?

たまねぎの旬は春先ですが、極早生種のたまねぎだと1月下旬†2月から新物がでまわります。
極早生のたまねぎは関西以南で主につくられています。

味と食べ方って?

新玉ねぎに見られる独特な円盤型のたまねぎは、 スライスして鰹節と醤油のみのシンプルな味付けだけでおいしくいただけます。
生で食べると鼻に抜けて口にいつまでも残るたまねぎの辛味が苦手だという方も、 極早生のたまねぎであれば甘みすら感じることができるのでお酒のお供にも最適です。
極早生種のたまねぎは葉つきのまま出荷されることが多くあります。
極早生種のたまねぎの葉はネギのように食すことができるのです。
肉厚なのでおみそ汁の具などにすると緑がさえますし、たまねぎの持つ甘みと みその風味がマッチしておいしくいただけます。
また軽くいためたたまねぎの葉を卵でとじるだけでもおいしいオカズに変身します。

保存について

極早生のたまねぎは、一般的なたまねぎと違い長期保存ができません。
水分が多いために早く傷みやすいからです。
そのために地場産品として取り扱われることが多く、地元で消費されることがほとんどのようです。

栽培できる地域って?

たまねぎは家庭菜園でも育てやすい品種なので、極早生種のたまねぎを食べたいという方は 種を取り寄せて育ててみてはいかがでしょうか。
但し、極早生品種のたまねぎは9月に種まきをし、2†3月に収穫期を迎えますので 東北地方等の寒いところでは育てることができません。
南の暖かい地域でもハウス栽培やビニルマルチを施すなどをして寒さを防ぐ配慮がひつようになります。

もっと詳しく知りたい

浪速の伝統野菜を作り伝える北野農園
貝塚極早生玉ねぎの作り続ける農家のお話など。

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