どぶろくとは、米などを発酵させて作った濁り色の酒のことです。
自宅でつくることができます。
但し、日本では酒税法の関係で家でアルコールを醸造することは禁じられています。
規制緩和等で「どぶろく特区」の町が認められていますが、
これは法律で認められている場所ですのでお間違えのないように。
個人では醸造したどぶろくを販売することはもっての他です。
処罰の対象になりますので販売はなさらないようにお願いいたします。
インターネットサイトではいろいろなどぶろくの作り方が紹介されていますが、 個人で楽しむのみにとどめておくことが良いでしょう。
どぶろくの作り方はいたってシンプルです。
ですが雑菌が入らないように気をつけなければなりません。
熱湯消毒ができる大きいガラス瓶を用意しましょう。
白米と水、麹とドライイースト、プレーンヨーグルトを用意します。
これらはすべてスーパーマーケットでそろえることができます。
固めに炊いた米に水とほぐした米麹を容器の中に入れて良くかき混ぜます。
ドライイーストとヨーグルトを入れてかき混ぜてから容器にふたをして醸造します。
ドライイーストは30度程度で活発化しますので、炊きあがった米は人肌程度に
冷めてからイースト等を入れるようにしましょう。
ふたを閉めたのちは、気温が20度以下の暗所で一週間程度保管します。
その際炭酸ガスを逃がし酸素を取り入れ酵母菌などを育てる意味でも
一日1回はかき混ぜ空気を含ませます。
その際雑菌等が発生して悪臭等がしたり、あらばしりで炭酸ガスが発生して
吹きこぼれたりすることもありますので注意しましょう。
1週間後にもろみをしぼって濾し、保存瓶に詰め替えて完成です。
どぶろくは酵母菌の影響で体が温まります。
冷たくても十分おいしいのですが、温めて飲むとよいでしょう。
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