セメントベビーとは?
セメントベビー、ステップファミリーの意味など。
セメントベビーとは?
セメントベビーとは、再婚家庭に生まれた子供のことを指します。
血の繋がった子供が生まれることで、家族の絆が強くなる、結びつきが強まることから、「セメント」という言葉が付されました。
実際に、再婚後に子供が生まれたおかげで家族の間のコミュニケーションが良くなったという例は多いようです。
特にステップファミリー(再婚家庭の妻か夫のどちらかに子どもがいる家庭)については、セメントベビー待望論をお持ちの家庭が多いようです。
血のつながりのない親子が、新たな子供の誕生によって交流を深めていく、というケースが多いためです。
ただし、例外的にセメントベビーを偏愛する親御さんもいらっしゃるようですから、その兄弟、姉妹に対する十分な配慮を心掛ける必要があります。
日本ではあまり馴染みはないの?
ステップファミリーの存在については、日本ではまだまだ認知度が低いのが現状です。
しかし、アメリカや欧州各国では「パッチワークファミリー」とも呼ばれ、新しい家族の形態として徐々にその数を増やしています。
その広がりの背景には、離婚率の増加が挙げられます。
日本も今後ますます欧米化が進むにつれて、セメントベビー、ステップファミリーの増加が予想されています。
日本のステップファミリーの現状は?
日本でも、セメントベビーの誕生を望むご家庭は少なからず存在し、中には不妊治療をしてまで誕生を希望される方もいるようです。
育児を通して家族のコミュニケーションが深まり、連れ子さんとの関係が良くなっていく、これが理想的なステップファミリーの姿といえるのかもしれません。