かりん酒の作り方
風邪の予防に効くかりんのお酒の作り方、その他の食べ方紹介など。
かりんの効能とは?
秋から冬にかけて、かりんが結実して清涼感のある芳香を感じ取ることができます。
かりんは民間療法でのどの薬としても知られており、かりんエキスを配合したのど飴は、ロングセラー商品としても有名です。
かりん酒の作り方
このかりんの実は生で食することができません。エキスを抽出して服用します。
一番簡単なエキスの抽出方法はかりん酒をつくることです。
かりん酒の作り方は簡単です。
かりん2~3個と同量の氷砂糖、35度以上のホワイトリカーを用意するだけです。
かりんの実は固いので慎重にきりましょう。
薄いイチョウ切りにするとエキスが早く抽出できます。
イチョウ切りにしたかりんの実と氷砂糖を交互に保存瓶の中に入れ、ホワイトリカーを保存瓶の中にたっぷりと注ぎます。
何日間くらいでできるの?
かりんの実は3週間程度経過後、氷砂糖が溶けてから取り出し、液体を濾してから保管します。
かりんの繊維が残っている場合、カビの原因となります。
必ず濾してから保存されることをお勧めします。
かりん酒はお湯で割ってホットかりん酒でいただくと、体が温まり、風邪の初期症状も和らぐことでしょう。
その他の食べ方は?
かりん酒のほかに、かりんは蜂蜜漬けや砂糖漬けにしておくことも良いでしょう。
作り方は、イチョウ切りにしたかりんの実に蜂蜜を入れてエキスを抽出したり、
砂糖漬けにしてエキスを抽出するだけです。
スプーン1杯程度をそのまま食したり、水やお湯、サイダーなどで割って飲んでもおいしいでしょう。
お酒ではない為、咳をしていたりのどが痛いと訴えるお子さんにもお勧めです。
但し1歳未満の乳幼児には蜂蜜を与えないようにしましょう。
もっと詳しく知りたい
寒い季節の果実酒・かりん酒
かりん酒の成分、作り方の紹介です。
カリン酒の作り方
簡単かりん酒の作り方が図入りで紹介しています。